i-industry’s blog

クルマ、カメラ、やや経済についてしこしこ綴っていきます。

大本命は

気付いたら2週間ぶりのエントリに.

論文を少しずつ書いていたり、実験機の製作等でなかなかログインできず.

 

ここ2週間での大きな動きは特にはありませんでしたが、レンズをついに購入.


Amazon.co.jp: Canon 単焦点レンズ EF50mm F1.8 II フルサイズ対応: カメラ・ビデオ

 

買ったはいいものの、まだ試し撮りすらできず.

部屋の中で何枚かとりましたが、今までのモノよりF値が小さいため明るさが比較にならないくらい.そしてボケも.

そろそろ紅葉も終わり掛け.ここらで写真を撮りに行こうか、と思案中.

                                      

で、主題の大本命と.

先日、トヨタとホンダがほぼ同時にFCVを発表しました.

以下参考.


ホンダ、新型燃料電池車「FCVコンセプト」発表 | webCG


トヨタが新型燃料電池車「ミライ」を発表 | webCG

従来のEVと比較し、航続距離は大幅に長く、充電(H2補填)時間は大幅に短い、などのメリットがあると色々な媒体で報道されています.

FCVがエコカーの大本命、とまで言われていますが、HVの普及の時のように、様々なインセンティブを行わないとなかなか販売数が伸びない、というのが現状でしょうか.

愛知県は以下のようなインセンティブを行うと発表.


愛知県「MIRAI」に75万円補助(2014年11月22日(土)掲載) - Yahoo!ニュース

 

このような補助金制度は、プリウス普及の際にも行われたようで.愛知県の某自治体では、プリウスには補助金を出すが、他社のHVには出さない、と.

 

ここまで1社に肩入れするように税金投入して、販売台数を増やそうとするのは、独禁法的にはどうなのか?と首をかしげるところも大いにあります.

このように、FCVに於いてもトヨタには行い、hondaには行わず、ということがありうるのは容易に想像できるでしょう.

 

では、どのようなパワーユニットが今後の自動車の大本命となりうるのか?

個人的には、どれも大本命とも、正しい解答にもならないのではないか、と予想しています.

今後我々が今までのペースで化石燃料を使用していくということもなくなっていくため、完全に枯渇するまでに40年近くは掛かるでしょう.

その間に脱化石燃料の発電システム、パワーユニットは続々と開発が進み、エンジンは動力源としての王道からは外されると思います.

 

山岳地帯等の過酷な環境下ではエンジンが、先進国の都市部~郊外ではFCV、EVがバランスよく使用されていくのではないか、と考えられます.

 

やはり、LCAという観点からみると今の水素発生方式はあまりにも非効率的ではないかと.H2の発生に手間がかかり、輸送するためにも多大なエネルギーが必要になる、など.

どれも世に出始めのころは無駄だ、必要がない、と言われることも多いでしょう.

FCV、EVお互いに需要をうまくすみ分けながら、今後の進化に期待ですね.